7. 社名の由来
広く支え、可能性を自由に拓く。
「PanProp」という社名は、日本語の「汎」と「輔」という二つの漢字に込めた意味から生まれました。
「汎」には、広く、あまねく、全体を見渡すという意味があります。
「輔」には、そばに寄り添い、力を添え、支えるという意味があります。
この二つの考え方を英語の響きへ置き換え、組み合わせたものが「PanProp」です。
Pan|広く、全体を見渡す
「Pan」は、「すべて」「全体」「広範囲」を意味する言葉です。
経営課題は、営業、組織、財務、人材、新規事業など、一つの分野だけで完結するとは限りません。複数の問題が関係し合い、企業全体に影響していることがあります。
PanPropは、目の前に現れた問題だけを見るのではなく、企業の歴史、経営者の志、人材、技術、顧客、市場、社会との関係まで、広い視点から捉えます。
業種、地域、企業規模、既存の取引関係にとらわれず、企業が持つ可能性を幅広く探す。その姿勢を「Pan」という言葉に込めています。
Prop|そばで支え、力を添える
英語の「Prop」には、支柱、支えという意味があります。また、動詞として、何かを支える、下から力を添えるという意味もあります。
PanPropが目指すのは、経営者に代わって答えを決めることではありません。
経営者の意志と企業が持つ力を尊重し、必要なときにそばで支え、考えを整理し、もう一歩を踏み出せるよう後押しすることです。
進むべきときには励まし、状況を見直す必要があるときには率直に意見を伝える。
企業を外から動かすのではなく、企業自身が持つ力を下から支え、その力が十分に発揮されるようにする。その姿勢を「Prop」という言葉に込めています。
汎く(広く)、企業と経営者を輔ける
PanPropという名称には、
広い視野で企業全体を捉え、経営者のそばで力を添え、その企業らしい成長を支える
という意味があります。
一つの考え方や決められた方法に企業を当てはめるのではなく、経営者との自由で率直な対話を通じて、さまざまな方向性と可能性を考えます。
一見関係がないと思われる企業、技術、人材、専門知識を結び付け、新しい相乗効果と活路を見つけることも、PanPropの役割です。
自由闊達に、枠を越えて考える
社名の響きには、自由闊達で、既存の枠にとらわれない企業でありたいという思いも込めています。
経営には、すべての企業に共通する一つの正解はありません。
過去の経験や先人の知恵から学びながら、時代、市場、企業の状況に合わせて新しい答えをつくる必要があります。
企業と企業。
経営者と専門家。
技術と市場。
先人の実践知と次の世代の発想。
立場、業種、地域、世代を越えて自由に考え、結び付けることで、新しい価値と成長への道を拓きます。
PanPropに込めた約束
私たちは、企業の外から一方的に答えを押し付けません。
企業の中にある力を見つけ、経営者の意志を尊重し、その企業だからこそ進める道をともに探します。
広い視野を持ち、
自由闊達に可能性を考え、
経営者のそばで力を添え、
実践と成長を支え続ける。
「PanProp」という社名には、私たちの経営支援に対する姿勢と、経営者への約束が込められています。
Pan|広く、全体を見渡す。
Prop|そばで支え、力を添える。
PanProp|企業の可能性を広く見つけ、その成長を支える。


