
市場創造・事業開発実践プログラム
既存の案件を探すだけではなく、新しい仕事と市場が生まれる仕組みをつくる
市場創造・事業開発実践プログラムは、経営者、企業幹部、事業開発担当者、営業責任者、コンサルタントなどを対象とした、1名から最大6名までの少人数実践型プログラムです。
知識やフレームワークを学ぶだけではなく、参加者が実際に取り組みたい経営課題や事業テーマを題材に、新しい市場、顧客、商品・サービス、連携体制、収益モデルを構想し、具体的な実行計画へ落とし込みます。
1名での個別受講、異なる企業から参加する合同形式、同じ企業から複数名で参加する企業別形式に対応します。
売上を探すことから、仕事が生まれる仕組みづくりへ
企業やコンサルタントには、売上目標や案件獲得が求められます。
しかし、既に存在する案件だけを探し続けると、競合他社との比較や価格競争に巻き込まれ、自社や自分ならではの価値を発揮することが難しくなります。
市場創造に必要なのは、単に商品やサービスを販売することではありません。
顧客や社会が抱える課題を発見し、自社の技術、経験、人材、情報、ネットワークを組み合わせ、企業、大学、研究機関、行政、業界団体などの関係者を結び付け、新しい仕事が継続的に生まれる仕組みを構築することです。
本プログラムでは、目の前の案件を獲得する方法だけでなく、まだ形になっていない課題や可能性から、新しい事業機会をつくり出す力を育てます。
このような方を対象としています
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新しい収益の柱をつくりたい経営者
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既存事業の成長に限界を感じている社長・役員
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新規事業や市場開拓を任されている企業幹部
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経営企画、営業企画、事業開発の担当者
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自社の技術や経験を新しい市場で活用したい方
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複数企業、大学、行政などとの連携事業を構想したい方
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単発の受注を継続的な事業へ発展させたい方
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顧客への提案や案件獲得に課題を感じているコンサルタント
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経営者へ一般論ではない提案ができるようになりたい方
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将来、事業責任者や独立コンサルタントを目指している方
業種、企業規模、現在の役職だけで判断せず、ご本人の課題、経験、目標を確認したうえで、参加方法をご提案します。
本プログラムで身につける5つの力
1.本質的な課題を発見する力
顧客から示された依頼に回答するだけでなく、その背景にある経営課題、業界課題、社会課題を整理します。
一社だけの問題なのか、複数企業に共通する問題なのかを見極め、事業機会へ発展させる視点を身につけます。
2.新しい市場を構想する力
既存市場の中で競争するだけでなく、対象顧客、用途、サービス、販売方法、連携先などを組み合わせ、新たな市場を構想します。
自社や自分が持つ技術、経験、人材、顧客基盤、ネットワークを、別の市場で活かす可能性も検討します。
3.関係者を結び付ける力
事業を実現するために必要な顧客、協力企業、競合企業、大学、研究機関、自治体、国、専門家、業界団体などを整理します。
それぞれの立場、目的、参加するメリットを考え、協力関係を構築する方法を学びます。
4.継続的に仕事が生まれる仕組みをつくる力
単発の受注で終わらせず、研究会、協議会、コンソーシアム、会員組織、共同事業など、継続的な活動へ発展させる方法を検討します。
会費、調査、研修、認証、情報提供、共同開発、事務局運営などを組み合わせ、社会的な意義と収益性を両立できる仕組みを設計します。
5.構想を実行へ移す力
事業構想を提案書、事業計画、収支計画、協力依頼、実証事業へ落とし込みます。
誰に、何を、どの順番で提案するのかを明らかにし、最初の一歩を具体的な行動計画にします。
市場創造の構想例
ある業界に複数企業共通の課題が存在する場合、一社ずつ商品やサービスを販売する方法だけが答えとは限りません。
共通課題を明確にしたうえで、競合企業を含む複数の企業、大学、研究者、専門家などに参加を呼びかけ、業界の実態調査や研究活動を行う組織を設けることも考えられます。
調査によって課題と社会的必要性を明らかにし、その結果を基に国や自治体へ制度改善や支援策を提言することで、業界全体の発展につながる可能性があります。
この場合、必要になるのは商品を売る能力だけではありません。
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共通課題を発見する
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活動の目的と社会的意義を定める
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参加する企業のメリットを設計する
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必要な関係者へ協力を依頼する
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組織形態と運営方法を決める
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調査、提言、実証、事業化を進める
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継続可能な収益構造をつくる
この一連の仕組みを構想し、関係者とともに実現へ導くことも、重要な事業開発であり、価値あるコンサルティングです。
標準プログラム
本プログラムは、3か月・全6回を基本とし、参加者の課題や事業テーマに応じて内容を調整します。
第1回 現状、強み、目標を整理する
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現在の事業、業務、経験、専門性の確認
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抱えている課題の整理
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活用できる経営資源の確認
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プログラムを通じて実現したい目標の設定
第2回 社会・業界・顧客の課題を発見する
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顧客の要望と本質的な課題の違い
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複数企業に共通する課題の見つけ方
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市場環境と関係者の整理
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取り組む事業テーマの選定
第3回 市場と提供価値を設計する
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対象となる顧客と市場の設定
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自社や参加者の強みの活用
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提供する価値の明確化
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既存サービスとの差別化
第4回 関係者と事業の仕組みを設計する
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企業、大学、行政、専門家などとの連携
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研究会、協議会、コンソーシアムなどの可能性
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参加者それぞれの役割とメリット
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継続的に活動できる収益モデルの検討
第5回 提案と実証計画をつくる
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事業構想書・提案書の作成
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最初の協力者を得る方法
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小規模な実証事業の設計
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リスク、法令、利益相反などの確認
第6回 事業構想発表と行動計画の作成
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参加者による事業構想の発表
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参加者同士の意見交換
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講師による講評
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今後90日間の行動計画作成
受講後に目指す成果
受講して知識を得るだけでなく、実際に行動を開始できる状態を目指します。
プログラム終了時には、テーマに応じて次の成果物を作成します。
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対象とする社会・業界・顧客の課題
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想定する顧客と市場
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提供する価値
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関係者と連携体制
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商品・サービスまたは活動内容
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収益モデル
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最初に行う実証方法
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事業構想書または提案書
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今後90日間の行動計画
3つの参加方法
1.1名での個別受講
1名から受講できます。
受講者の事業、専門分野、経験、現在の課題、将来像に合わせた個別形式で実施します。
グループでは話しにくい経営上の課題やキャリア上の悩み、自分の強みについても相談できます。
2.少人数合同クラス
異なる企業や業界から参加する、最大6名の合同クラスです。
それぞれの経験や専門性を持ち寄り、参加者同士で意見を交換します。他業界の考え方や事例に触れることで、一人では気づかなかった市場や連携方法を発見します。
合同クラスでは、公開情報や一般化した課題を中心に扱います。
3.企業別クラス
同じ企業から1~6名で参加できます。
経営者、役員、事業責任者、営業担当者、若手社員などでチームをつくり、企業が実際に抱えている課題や事業テーマを検討します。
人材育成に加え、プログラム期間中に新規事業案、市場開拓案、連携事業案などを具体化することを目指します。
開催概要
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対象:経営者、企業幹部、事業開発担当者、営業責任者、コンサルタントなど
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人数:1名から最大6名
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期間:3か月
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回数:全6回
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時間:1回90~120分
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形式:オンラインを基本として個別に調整
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内容:参加人数、経験、課題、事業テーマに応じて設計
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料金:参加人数および支援内容に応じて個別にお見積り
企業独自の教材作成、社内資料の分析、経営会議での報告、追加面談、実行段階の伴走支援などをご希望の場合は、別途ご提案します。
秘密保持と参加上の注意
ご相談内容については、秘密を厳守します。
合同クラスへ参加する場合は、勤務先や顧客の営業秘密、個人情報、非公開資料、具体的な顧客名、価格、原価、見積条件、受注予定などを共有しないことを参加条件とします。
実際の事業テーマを扱う場合も、必要に応じて企業名、顧客名、商品名などを伏せ、課題を一般化して検討します。
企業固有の情報を使用する場合は、合同クラスとは分け、企業別クラスまたは個別支援として実施します。
競合企業が参加する研究会、協議会、コンソーシアムなどを構想する場合には、価格、顧客、受注調整などに関する不適切な情報交換を避け、独占禁止法その他の関係法令に配慮する必要があります。必要に応じて、弁護士など適切な専門家との連携をご提案します。
勤務中の方は、ご自身の勤務先の就業規則、副業規定、秘密保持義務、競業避止義務などをご確認ください。
本プログラムは、勤務先からの顧客や案件の持ち出し、利益相反につながる行為を支援するものではありません。
実務経験に基づく指導
パンプロップ株式会社では、会社経営、新規事業開発、全国規模の販路開拓、営業組織の構築、国内外の企業との交渉、企業・研究者・専門家との連携など、長年の実務経験を基に本プログラムを提供します。
既存の商品を販売する営業だけでなく、企業、研究者、専門家などを結び付け、新しい事業の枠組みを構築してきた経験を、次の市場と事業を担う人材の育成に活用します。
一般的な理論を一方的に教えるのではなく、参加者との対話を重ね、その方や企業が持つ強みと可能性を引き出し、実行できる構想へ変えていきます。
まずは現在の課題をお聞かせください
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新しい収益の柱をつくりたい
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自社の技術を別の市場で活用したい
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新規事業の構想を具体化したい
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単発の売上を継続事業へ発展させたい
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複数の企業や大学、行政と連携したい
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顧客への提案が価格競争になってしまう
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新しい仕事を生み出せる人材を育てたい
現在の課題や事業テーマが、まだ明確になっていなくても構いません。
初回相談では、現在の状況、参加目的、人数、ご希望の実施方法を伺い、本プログラムがお役に立てるかを一緒に確認します。
市場創造・事業開発実践プログラムに関するご相談は、こちらからお問い合わせください。
