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1.PTMR|総合経営診断

PanProp Total Management Review

企業の「現在」を正しく理解し、「未来」をともに設計する。

企業が持続的に成長していくためには、目の前に現れている問題だけでなく、その背景にある経営全体の構造を見つめることが必要です。

PanPropの「PTMR」は、企業を部分的に評価するのではなく、経営理念、組織・人材、事業運営、そして今後の改善計画までを総合的に捉える経営診断メソッドです。

企業が本来持っている強みや可能性を見つけ、経営課題を整理し、これから取り組むべきことを明確にします。

単なる診断や評価ではありません。

企業の「現在」を正しく理解し、「未来」をともに設計するための経営レビューです。

このような課題はありませんか?

・経営課題が多く、どこから手をつけるべきか分からない
・売上や利益が伸び悩んでいるが、原因を特定できていない
・経営者の考えが、社員や組織に十分伝わっていない
・会社の理念と日々の業務が結びついていない
・組織や人材に関する問題が繰り返し起きている
・経営者に業務や判断が集中している
・新しい事業や改革を進めたいが、方向性を決めきれない
・社内から見ているだけでは、自社の強みや課題が分からない
・改善活動を始めても、途中で止まってしまう
・会社の将来像と、そこへ向かう道筋を明確にしたい

一つひとつの問題は、それぞれが独立しているように見えるかもしれません。

しかし実際には、理念、組織、人材、事業、財務、業務プロセスなど、複数の経営要素が互いに関係しながら現在の状況をつくっています。

だからこそ、部分的な対策を始める前に、経営全体を俯瞰し、課題のつながりを整理することが重要です。

PTMRとは

PTMRは、

PanProp Total Management Review

の頭文字から名付けた、PanProp独自の総合経営診断メソッドです。

経営者や関係者との対話、資料の確認、事業や組織の状況分析などを通じて、企業の現状を多面的に把握します。

数字だけで企業を評価するものではありません。

これまで積み重ねてきた歴史、経営者の想い、社員の力、企業文化、顧客との関係など、数値には表れにくい価値も大切にします。

企業の中にすでに存在している「答えの種」を見つけ、強みを活かしながら、改善すべき課題と今後の方向性を明らかにしていきます。

4つの視点から経営全体を捉えます

P|Philosophy

理念・想い・企業としての存在意義

企業が何のために存在し、どこへ向かおうとしているのかを確認します。

経営理念や経営方針が明確になっているか、経営者の想いが組織に共有されているか、日々の意思決定や行動に結びついているかを見つめます。

主な確認項目

・経営理念
・経営方針
・Vision
・Mission
・Value
・経営者の想い
・企業文化

理念は、掲げるだけの言葉ではありません。

企業が判断に迷ったときに立ち返る原点であり、組織を一つにする軸です。

T|Team

組織・人材・チームとしての力

企業の未来を実現するのは、人と組織です。

経営者と社員、管理職と現場、それぞれの役割や関係性を確認し、組織が持つ力を十分に発揮できているかを見つめます。

主な確認項目

・経営者
・管理職
・人材育成
・組織体制
・権限委譲
・社内コミュニケーション
・人事制度

特定の人に仕事や判断が集中していないか、社員が主体的に動ける環境が整っているか、組織として成長できる仕組みがあるかを整理します。

M|Management

戦略・事業・経営管理の仕組み

理念や方針を、実際の成果へつなげるための経営活動を確認します。

事業戦略、営業、商品・サービス、財務、業務プロセスなどを幅広く捉え、現在の強みと改善すべき点を整理します。

主な確認項目

・経営戦略
・営業戦略
・商品・サービス
・マーケティング
・財務
・資金計画
・生産性
・業務改善
・品質
・情報管理
・リスクマネジメント

個別の問題だけを見るのではなく、それぞれの経営活動がどのようにつながり、企業全体の成果に影響しているかを確認します。

R|Review & Roadmap

課題を整理し、未来への道筋を描く

診断によって明らかになった強みや課題を整理し、これから取り組むべきことを具体化します。

すべての課題に同時に取り組むのではなく、経営への影響、緊急性、実現可能性などを踏まえて優先順位を決定します。

主な検討項目

 

・現状分析
・課題整理
・優先順位設定
・改善計画
・プロジェクト設計
・実施スケジュール
・効果検証
・継続的改善

目指す未来と現在地の間にある差を明らかにし、その差を埋めるための現実的なロードマップを設計します。

対話を通じて、企業の本質を理解します

PTMRでは、あらかじめ用意された評価項目に当てはめるだけの診断は行いません。

企業には、それぞれ異なる歴史、文化、事業環境、経営者の想いがあります。

そのため、経営者や関係者との対話を重ね、資料や数値だけでは分からない背景まで丁寧に理解します。

お話を聴きながら、経営者自身の考えを整理し、まだ言葉になっていない想いや問題意識を可視化していきます。

外部から一方的に答えを与えるのではなく、企業の中にある知恵や経験を引き出し、ともに考えることを大切にしています。

診断の主な進め方

1.事前確認

現在の事業内容、組織体制、経営状況、診断を行う背景などを確認します。

2.資料・情報の確認

経営計画、組織図、財務資料、事業資料など、必要な情報を確認します。

3.経営者・関係者へのヒアリング

経営者の想い、会社の強み、現在の課題、将来像などを丁寧に伺います。

4.現状分析

PTMRの4つの視点から、企業の現状と課題の関係性を整理します。

5.課題と優先順位の整理

経営への影響や緊急性を踏まえ、取り組むべき課題の優先順位を明確にします。

6.改善ロードマップのご提案

目指す姿、具体的な取り組み、実施の順序、スケジュールなどをご提案します。

診断の範囲や進め方は、企業の規模、業種、現在の状況、ご相談内容に応じて設計します。

PTMRでご提示する主な内容

診断後は、必要に応じて次の内容を整理し、ご提示します。

・PTMR診断報告書
・経営課題分析
・課題の優先順位整理
・改善ロードマップ
・今後の経営方針提案

診断結果をまとめるだけではなく、経営者や関係者と内容を共有し、これから何を、どのような順序で進めるかを確認します。

診断で終わらせない経営支援

PTMRの目的は、企業を評価することではありません。

また、課題を指摘して診断報告書を提出することがゴールでもありません。

 

大切なのは、診断によって明らかになった課題を、実際の経営改善へつなげることです。

PTMRを起点として、支援プロセスを設計する「PCS」、経営者と伴走する「PPP」、必要に応じて専門家の力を結集する「PPN」へとつなげます。

計画をつくり、実行し、結果を振り返り、次の改善へ進む。

その継続によって、企業の中に自ら考え、判断し、行動できる力を育てていきます。

企業の答えは、企業の中にある。

企業には、これまで培ってきた経験があります。

社員一人ひとりが持つ知恵があります。

お客様との間に築いてきた信頼があります。

そして、経営者が描く未来への想いがあります。

PTMRは、それらを丁寧に見つめ直し、企業の強みと可能性を再発見するための総合経営診断です。

現在地を知ることは、未来への第一歩です。

PanPropは、企業が本来持っている力を活かし、次の未来へ進むための道筋を、ともに考えます。

まずは、現在のお悩みをお聞かせください。

課題が明確になっていなくても問題ありません。

経営者の想いや現在感じている違和感を伺いながら、必要な診断の範囲や進め方をご提案します。

企業の現在を見つめ、次の未来をともに設計しましょう。

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